E判定からの逆転

E判定からの逆転

 

こんにちは

yuuです。

 

今日は、私の受験勉強時の生活について振り返ってみます。

高校入学から部活引退まで

入学した当初は、勉強も部活もやる気で満ち溢れていました。

s-dsc_2295-1

しかし、実際に高校の部活が始まってみると

放課後に勉強する気なんてさらさらおきなくなりました。

また、授業中にも部活の疲れや夜更かしのせいで寝てしまうことが多くなりました。

mig

そうするうちにだんだんと授業についていくことができなくなっていました。

テスト期間は、1週間前から部活停止期間になるためその期間中に

頭のいいやつに勉強を教わりながらなんとか赤点を回避していました。

 

追試などで時間を取られてしまうと部活のメンバーに影響が出るため、

赤点をなんとしてでも回避しなければいけませんでした笑

 

確かに部活で忙しかったは忙しかったのですが

今考えれば、通学中に勉強ができたかもしれません。

しかし、当時の私はPSPでゲームをしたり

携帯ゲーや漫画、音楽を聞いて電車の中をダラダラ過ごしてしまっていました。

後は寝てました笑

春の終わり

部活しながら受けた模試の結果が

マーチがE判定でした。

 

は?!マジ?とか思いながらも

まーなんとかなるっしょ。

 

そう思って部活に勤しんでいました・・・

部活引退後

そんな生活を繰り返して、最後の大会を終えたあと

「部活が忙しいから」という言い訳が効かなくなってしまいました。

zenspo_01

同じように部活に参加していたはずが、

実は家で勉強していた友人は

メキメキと偏差値を上げ医学部を目指していました。

 

また、周りには早めに部活を引退して

勉強に専念している人もいたため

急に焦り始めました。

5c2c0a89

しかし、厳しい部活を3年間続けていたことによる自分への自信と

「運動部は引退してから伸びる」という先輩の話を

自分に都合の良いように解釈

またダラダラと意味もなく過ごしたり部活に顔を出していました。

夏から勉強を始める

公立高校だったので、

私立のように受験に対する手厚いサポートはありませんでした。

 

また、兄弟がいたため塾に行くことも金銭的に難しかったため

受験に対する意識はとても低いままでした。

良い大学に行きたいと思わされた

しかし、どうしてもいい大学に行きたい理由がありました。

それは、近所の先輩や親からさんざん学歴で人生が決まると言われてきたからです。

あなたもそういった経験があると思います。

neet5

NHKの特集で20~30歳のニートや

非正規雇用と呼ばれる人の話をみたことがありますか。

どう考えてもその生活が幸せなようには見えませんでした。

bnetteac68

そして彼らの多くが中学高校で勉強がいやだという

ただそれだけの理由で放棄した人たちだったのです。

student02-1

受験勉強は長くて3年、短くて半年くらいでかたがつきます。

半年やそこら努力ができない人間

人生のいつ・どこで成功をおさめることができるというのでしょうか。

できるわけないですよね。

私には疑問でした。

面接官をしていた父からの衝撃の事実

また、親が会社の面接官をしていたのですが

まずマーチ未満は相手しないと聞いていました。

それがどういう意味だったのか

自分自身が就職活動を経験してから気付いたのですが

多くの企業はマーチ未満(いわゆる学歴が低いと呼ばれる層)を相手していませんでした。

 

たったそれだけで、事実上差別されてしまうわけです。

同じタイミングでネットから会社説明会に応募しようとすると、
有名上位大学の学生と、そうではない学生との間で、予約可能な日時に大きな差が設けられていたのだ。
具体的には、有名上位大学の学生には全日程で説明会の「予約可能」と案内。
しかし、そうではない学生には、全日程が「満席」と表示された。
この情報はネット上にアップされ「会社説明会の応募段階で差別されている!」と話題になった。

gakureki5be395cb

 

また、キャノンはこのように、誰にでも見えるように応募画面で

大学の学歴をワケています。

露骨です。
canon4ee6ec8f

出典:キャリコネ

 

 

むしろ、マーチ以上であれば零細企業・中堅企業からは、ちやほやされることすらあります。

 

日大の人は説明会に参加できないが、東大の人は説明会に参加できるといったような

露骨な差別があるのが現状です。

 

また、それだけでなく多くの会社の社長は

東大・京大・早慶と名だたる有名大学ばかりです。

 

もちろん大学名が全てではないのは重々承知していますが

もし人生を円滑に進めたい。

人より楽に生きたいと思うのであれば

いい大学に行くことが今の日本では事実上必須ではないでしょうか。

例外的な成功者を都合よくみるな

確かに、例外があります。

スポーツ選手やアーティストはその限りではありません。

また、彼らもそれなりの成功への確信や並々ならぬ努力をした結果

掴み取った栄光だと思います。

lgf01a201310202300

スポーツだって大概は中高で名門で勝ち続けたりしなければ

その方向で芽が出ることはないでしょう。

それは運動部の人ならすぐわかるはずです。

photo_03

また、有名大学を出てからアーティストになった人は

受験勉強という一種の努力試験を突破できるからこそ

自分の特定分野でも努力でき成功を収めたと考えられると思います。

 

例えば、聖飢魔IIのデーモン小暮さんとかゲスの極み乙女の川谷さんとか。

相対性理論とか、挙げればきりがありません。

早慶、国立大のアーティストって結構いるんですよね。

最強な勉強法との出会い

私がこれから紹介していく「悪魔的勉強法」は、

私が受験勉強をした経験、

高校卒業後に高校生に受験勉強を教えた経験、

そして教育実習や家庭教師などで多くの学生と触れた経験に基いています。

 

ただ、この勉強法に欠かせなかったのが友人の兄の存在でした。

彼は同じ部活の先輩でした。

先輩は、全くと行っていいほど勉強ができなかった印象でした。

更衣室でもいつもいじられていました。

 

それが部活を引退してから

メキメキと偏差値をあげ、現役で早稲田とマーチすべて合格していました。

 

勘違いしてしまう人が多いと思いますが

本屋さんにいくとよくある”逆転した”勉強法は

「もともと頭のいい人だった」

「有名進学校での落ちこぼれだった」

「めちゃくちゃ金持ちでスパルタ教育された」

といったようなカラクリが隠されていることが多いです。

(ビリギャルとか)

 

しかし、私の目の前にいたその先輩は

私から見ても失礼ながら”センスがいい”とは思えないし

”頭がいい”とは思えませんでした。

(めちゃくちゃ失礼)

 

そこで、3年の夏に早稲田に通う先輩に連絡をとり

会ってみることにしました。

先輩の教え

初め先輩は、精神論に近いようなことばかりいっていました。

私はもっと、「とんでもない暗記法」とか「魔法のような勉強法」があると信じていました。

正直、話を聞いていて少しがっかりしたのは否定できません。

 

この頃、学校の進路相談で先生に「今のままではどこも受からないよ」とはっきり言われてしまったため

どうせ受からないんだったら騙されたと思って先輩の話を信じてみるか!と乗ってみました。

何度も先輩のもとへ通い詰めるうちに、すぐに偏差値が上がるわけではないのですが

「もしかしたら、早稲田くらい受かるかも?」という気になってきました。

91f45ae0

どういうわけか、その勉強法でやっていくにつれ

受験勉強がかんたんに思えてきました

この頃から、受験勉強もスポーツと同じで

「無駄な練習をしないで効率よく正しく練習すれば必ずうまくなる」ということが確信できたのです。

ここに気づけた瞬間、勉強へのやる気のスイッチが入りました。

それからは自然と勉強に取り組めるようになりました

 

なぜなら、やればやるほど偏差値が上がるし大学に受かる気がしてきたからです。

 

スポーツなどで行き詰まったときに、

有名な指導者にアドバイスを貰い、

劇的にフォームがきれいになったり

うまく点数がとれるようになった経験はありませんか。

それと全く同じことが起きたのです。

夏の終わりから秋の模試

夏の間はいわゆる「東大模試」のような

有名大学名のついた模試は受けませんでした。

模試を受けるだけ時間の無駄と判断したからです。

 

その時はまだ数1Aの勉強をしていましたし、

2次試験のレベルに達していないからです笑

今考えれば受けてみても良かったと思っています。

でも、どうせ点数取れないですが笑

 

しかし、河合模試では偏差値が58まで上がりました。

さて、夏の終わり頃からはバリバリ集中できるようになってきました。

ただ、この頃はもう授業にはついていけていませんでした。

例えば化学は1年の頃の内容をまだ復習していました。

周りからは馬鹿にされたりもしていました。

 

でも受かる気がするからなんとも思わなかったし

むしろ抜いてやろう!という勢いになっていました。

ゲームが好きなんですが、ゲーム感覚で勉強することができていました。

何度も言いますが、勉強が辛くなかったのは

”なぜかこの勉強法だと受かる気がする”からです。

bervb4kj_400x400

勝ち目のない試合はやる気がでないですが

勝てそうな試合はやる気が出ますよね。

そういうことです。

秋終わりの模試

アウターが欲しくなる季節に模試が行われました。

この模試で私は”大学合格を確信”するに至りました

春にE判定だったマーチがB判定まで上がっているのです。

その上に、国立大までC判定がでるようになっていました。

早稲田の弱い学部はC判定でした。

itlpwagn

先生も驚いていましたし、何より

部活動の仲間が一番驚いていました。

というか悔しそうな表情をしていたのを今でも忘れられません笑

心のなかで「やってやった!」という感じでした。

B判定で喜ぶのも恥ずかしいので静かに喜びました。

 

この段階で確信しました。

マーチは受かるだろうし、国立も狙えるだろう、と。

後期国立大合格

結局マーチは出願すらすることがありませんでした。

受かるとわかって3万円の受験料と交通費が勿体無いと思ったからです。

ちょっとビビって東京理科大学は受けてました。

juken_goukakuhappyou_happy

もちろん合格。

試験が終わった直後に受かったと確信しました。

 

 

勢いづいた私は前期に東工大を受けましたが、そちらは撃沈。

後期はしっかりと合格し、

浪人するか悩んだ結果、どうせ勉強しないと思ったため

現役で後期で受かった国立大に進学することに決めました。

まとめ

自分自身の成功談を見ていただきましたがいかがだったでしょうか。

大学の友達とかに話したことがないので恥ずかしいです笑

 

東工大に手は届きませんでしたが、後悔はないですし

私みたいにすごく頭が悪くても、3年生でE判定でも

正しい勉強法で勉強すれば誰でもマーチは絶対受かるし

国立大すらも視野に入るということを覚えていてほしいです。

 

遅すぎることはないし、

そもそもE判定なんて気にしなくていいんですよ。

ワーク3

今日のワークはこちらです。

これまでの感想を書いてください。

 

こちらにお願いします。

 

私の、実体験の話を聞いてどう思いましたか。

 

「俺もできるかも!」とか「この人私より頭悪かったんじゃん!」など

なんでも思ったことを書いてみてください。

 

それではまた明日!

公開日:
最終更新日:2017/01/08