1問1答問題集を考えながら自作する紙とペンだけの効率暗記法

      2016/05/24

テスト前におすすめの暗記法を教えます。

日々の学校生活で、毎日予習・復習をするのはなにかと大変です。

部活との両立も大変ですし、

最近では習い事をしている子供は多くありません。

 

テストがあると分かっていてもついつい勉強をさぼってしまい、

テストの数日前になってから焦っていませんか?

そんなときにもおすすめの

短時間で暗記ができる勉強法をこれから紹介します。

紙とペンを用意する

まずはじめに、真っ白な紙とペンを用意してください。

そして覚えたいことを書くのですが、

それだけでは普通の暗記方法と何ら変わりません。

問題作成を自分でする

そうではなく、ここでは自分が教師になったつもりで問題を次々につくっていくのです。

例えば、1914年~1918年(空白)

「正解:1914年~1918年、第一次世界大戦」といったように

正解や問題文はいちいち書かず要点だけを書いていきます。

 

1問1答の問題集を意識してもらえると良いと思います。

あれを、授業のノートや教科書を参考に自作してきます。

どこを問題にしていいかわからない人は

教科書の太字を追いかけていけば大体は事足りるでしょう。

 

テストに慣れてくると、だんだんと

この場所が出てくるだろうという予測がたてられるようになります。

問題を作りながら暗記している

これを書いているときも、実は考えながら作業しているので暗記状態にはいっているのです。

そしてそれが出来たら、それを数枚印刷して下さい。

これで準備は完了!自分が作った問題に次々と答えていくだけです。

間違えたら赤ペンで補足する

そして間違えたら、そこをしっかり赤ペンなどで分かりやすく書き、また新しく同じ問題を解くのです。

「え、これだけ?なんだ、そんなんじゃ覚えられないよ」

と思った人がいるかと思います。

しかしこれはとっても大事な作業であり、有効的な勉強法なのです。

読んだだけで覚えられる人は少数

なぜなら、人間には読んだだけで覚えられるという天才型の人も存在するかも知れませんが、

大半の人はそうではありません。

この勉強法のキーワードは、「ひたすら解いて覚える」ということで、

単なる書き作業ではありません。

紙に書いて単語を覚えるのとはわけが違う

紙にひたすら英単語を書きなぐる暗記法をしたことがある人はいませんか?

小学校などで10回ずつ漢字を書けっていうあれと同じです。

実は、書き順などが大切な漢字とは異なり

あの覚え方は非効率になります。

時間もかかるし手が疲れます。

テストが終わっても覚えている

みなさんはテスト前にあせって

同じ単語を何度も何度も書いてテスト前に暗記し、

テストが終わった数日後には覚えてないなかったなんて経験はありませんか?

それはなぜかというと勉強をしているのではなく、

ただ単語を覚えているだけになっているからでしょう。

問題を考えて答えを出すプロセスが大切

そうではなく、問題の意図を考えて→答えを出すという作業を行っていないからです。

勉強のやり方を間違えると、

たくさん勉強したのにテストで結果がでない!

なんてことになりかねません。

 

時間ばかりかかって結局覚えられない、

大学に合格しないんじゃ意味無いですよね。

解きまくる暗記法

だから今回のように自分で自ら苦手な点を問題にし、

ひたすら解くのが集中的に勉強するのには向いているのです。

問題集を買ってひたすら問題を解くのもありですが、

これは時間もお金もかかってしまいますよね。

 

日ごろから出来るときに、問題集は解いておくのがベストです。

これはあくまでも短期間で覚える勉強法なので、

復習できるときはしておくのも大事です。

 

テスト前で時間がないけど、しっかり覚えたい!

というひとは上で紹介した方法をやってみてくださいね。

これでテスト前に、脳みそにしっかり大事なことを記憶させることができますよ!

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