高校生活と大学生活の大きな違いについて、その自由さを理系女子大生に聞いてみた

   

大学に行こうと勉強はしてみたものの、

実際に大学はどんなところか高校生からはイメージしづらいものです。

 

上に兄弟がいるとその話を聞くこともできますが、

大学生は生活リズムもバラバラなので

あまりそういった機会に恵まれないと思います。

そこで、今回は実際に高校時代と大学時代の生活の変化を

現役女子大生に伺ってみました。

「高校までの生活と大学での生活、何が違う?」こんにちは。

大学生の黒井です。

皆さんは『大学』というとどういうイメージでしょうか。

私は高校時代に「大学は自由だよ」と聞いていました。

入学後の実情はというと、

イメージと合ったり合ってなかったりした部分もありました。

そこで、今回は大学生活が高校までとどう違うかを挙げていきたいと思います。

人生で最も自由な時間

大学生はこれまでの人生の中で一番自由な時期です。

特に一人暮らしをする場合はそうです。

朝いつ起きるか、ご飯は何を食べるか、

それどころか、学校に行くのか、いつ寝るのかさえも、

これらは自分で決めることになります。

 

大学での講義履修(授業の選び方)は

卒業のために必ず取らなければならない授業を除き、自由に授業を選択できます。

理学部の学生が文学部の授業に出ても構いません

 

出席するか否かも、個人の判断によります。

基本的には出席すべきですが、

中には「授業が合わないなら、自分で自由に学習して試験受かったらOK」と言う先生さえいます。

 

授業も朝から晩まであるわけではなく、

午前中だけとか、午後からだけという日もあります。

高校だと毎日同じ時間に出席すると思いますが、大きな違いですね。

 

朝が苦手なら、1限の授業をとらなくてもいいんです。

ただし、自由であると同時に自分を律する気持ちが必要です。

勉強をサボってばかりで試験に不合格となっては元も子もありません。

不摂生な生活をして体を悪くしないよう、体調管理も大事です。

 

特に理系の場合、普通に留年します。

 

車やパスポートなど、国内外で行動範囲が広がる

大学生になると、自分で色々なところに行けるようになります。

自動車免許をとって、レンタカーで日帰り旅行をする人は多いです。

夏休みなどの長期休暇は基本的に1〜2ヶ月ありますから、

その間にアルバイトをしてお金を貯め、旅行に出るのもいいかもしれません。

 

今までは旅行というと修学旅行とか家族旅行とか、

誰かに引率されて行くことが多かったと思います。

しかし、大学生になれば一人旅だってできるのです。

留学や旅行で海外に行く人も多いです。

 

理系大学での4年生(または3年生)で、研究室に入ると、

研究や学会のために海外出張に行く場合もあります

今まで自分が行ったことない土地に行くというのは、

とてもワクワクする出来事です。

交友関係が広がる

大学では学科のクラス、研究室、サークル、アルバイト先など様々なコミュニティに属することになります。

もちろん、それぞれの場所でできる人間関係も異なります。

高校までだと、せいぜい地元と高校周辺

あとは部活の交流校くらいでしょうか。

 

大学は色々な地域から人が集まるので、ご当地ネタは鉄板の話題です。

日本だけではなく、海外からの留学生もいます。

最初は、今まで自分の周りにいた人たちと違う雰囲気に戸惑うかもしれませんが、

その分多くの知見を得るチャンスなのです。

 

アルバイト先によっては学生ばかりのところもありますが、

自分の親と同世代の人と働くこともあります。

共通の話題を見つけるのは難しいですが、

自分の親や親戚とどう違うかを考えると面白くなるかもしれません。

 

年齢や地域にとらわれずに多くの人と交友するのは、

大学卒業後の社会生活のための予行練習となるでしょう。

まとめ

大学では、今までよりも大きく世界が広がると思います。

それは大変なことではありますが、人間として大きく成長するチャンスです。

皆さんが大学で実りある生活を送ることができるよう、ぜひ以上のことを参考にしてみてください。

 

そのためにしっかり勉強し大学に受かってください!

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