苦手な人でも歴史を流れで覚えることができる年表白紙暗記法を紹介します。

   

高校生の時は、年表白紙勉強法というものをやっていました。

学校の先生に教えてもらった方法ですが、白紙の紙に年表をひたすら書き込んでいくというものです。

この方法のメリットは、歴史の流れをきっちり押さえる事が出来るところです。

歴史は流れさえおさえていえれば、どんなテスト問題にも対応出来ます

抜け漏れがなく、どんなテストにも対応できる

どんどんマニアックにしていく事で歴史の流れが隙間なく埋めていけるのが良いです。

やり方としては、まず、白紙の紙とペンを用意して、何年から何年までと決めます。

ここから、知っている知識をざーと書きまくります

本当に思いつく事すべて。

吐き出します。

自分の足りないところがすぐ分かる

これを見た時、自分が抜けているところや自信がないところは自分で分かります

これを後で、教科書や本などを読んで調べます。

さらに周辺の付属情報を足します。

覚えたと思ったら、また、白紙の紙に書き殴ります。

何度も繰り返す

書いてみて、わからないところがあれば調べる、これを何回もループさせる事で、知識が定着させます。

完全に出来たと思ったら、次の時代に進むっという感じでやっていきます。

こんな感じで、記憶したものを吐き出すのではなくて

論理的に流れを考えるようにすると、記憶にも残りやすくなり、応用問題でも対応できるようになります。

ただ見るだけ、書くだけじゃない充実感、達成感のある暗記法

この方法の良い点は、ざーと書くことで、充実感というか、

やっている感が出てきて、楽しくなってくるもの良いところです。

白紙が真っ黒に埋まっていくのは、快感です。

書いた紙を重ねていくと、やった感は半端ないです。

一度コツをつかめばいける

白紙の紙を埋めていく快感を覚えるようになればしめたもの。

ひたすら書き続けていけます。

もう一つの良い点としては、まとめたものを後で見れるという点です。

ざーと書いた物であっても、自分で書いたものですから、よくわかります。

自作だからこそ、復習にも使いやすいし思い出しやすい

流れを理解していないと書けないので、

自分で組み替える事で整理された知識となるため、わかりやすくなっていると思います。

デメリットは私立の細かい問題に弱いか

デメリットというかやや弱い点としては、重箱をつついた引っかけ問題なんかに対して少し弱い勉強方法かもしれません。

重箱をつついた視点を自分で最初から作るのは難しいので、

それはそれで別で補強する必要があるかもしれません。

ですので、別で私立大学の選択問題なんかをやっておくと良いと思います。

 

ただ、そういった細かい問題については、他の学生も苦手です

受験では満点を取る必要はありません。むしろ取れる問題を落とさないことが大切です。

弱点を踏まえて、年表白紙勉強法で大まかかな流れをおさえたうえで細かいところを勉強すると、

単なる暗記にとどまらず、論理的につながっていって、より隙が無い知識を身につけられると思います。

 - 暗記法