独学で行う大学受験における小論文対策を教えます!

      2017/02/22

教えている生徒さんからAOや推薦入試の勉強法を教えてください!との声が出てきました。

そこで今回は、推薦入試などに対応するための小論文の知識を確認していきます。

本当に全くわからない場合はまずはこの本を手にとってみてください。

非常にやさしく読みやすいです。

いきなり書き始めない

おそらく、大概の場合はテーマが与えられます。

例えば、バリアフリーについて800文字書きなさいと言われた場合どうしますか。

いきなり書き始める人が居ると思いますが

それはご法度です。

 

まずは、バリアフリーから連想されるワードを書き出してください

高齢者、障害者、おじいさん、スロープ、階段

などなど

 

浮かんできたワードがあると思います。

それらを余白に書き出して、更にそこから

関連付けできるイベントやワードを広げていきます

 

そうすることで

例えば、自宅におじいさんと同居していてリフォームした経験が出てきたり

地元の公民館がリフォームされて車いす用のスロープができた記憶が呼び起こされていきます。

 

なるべく自身の経験や経歴に関係のあるエピソードが好ましいことから

この作業は非常に効果的だといえます。

 

また、いきなり書き始めると言いたいことが書いている間に浮かんできてぐちゃぐちゃな文になります。

小論文を書いたことがない人にありがちですね。

 

自分で文章を見直すとその酷さに気付けます。

 

筋道を立てる

テーマについて書き出しを行うことで

自分の経験、テーマについて言いたいことが連想されてくると思います。

しかし、まだ書き出してはいけません。

 

そのエピソード・根拠から自分が何を相手に主張したいのか

いわゆる”結論”を明確化します。

 

結論と理由、最後にもう一度結論を推すことで

きれいな形になります。

理由の部分に経験を混ぜることで独自性が出せます。

 

そかし、これだけでは及第点ではあるが

上位校では埋もれてしまう普通の文章になることがあります。

 

ある程度のランクなら受かりますが

SFCなどでは難しいと考えられます。

そこで、次の本でぜひコツを掴んでみてください。

 

 

この本は私が高校生の時からおすすめされており

未だに売れ続けている本です。

結構内容が濃いので時間が無くなる前に早めに買った方がいいです!

 

身近な人に採点してもらう

小論文を厳密に点数化することは、多くの人間にとって難しいです。

なので、良かったのか良くなかったのか、なぜそうなのかを聞いてみましょう。

 

もしあなたが環境に恵まれていて優秀な先生がいらっしゃるのであれば

その方々に聞いてみるのが早いです。

 

しかし、そうでない場合も「良かったのか良くなかったのか、なぜそう感じたのか」をきくことで

あなたのためになります。

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